2023
セントロプランプレーナーヘッド

塗装可能な表面を作るためのプレーニングカッターヘッドを発表。リサイクル超硬リバーシブルナイフを使用することで、持続可能性に大きく貢献します。

2022
フレックストリム成形カッター

ライツは、ホマッグ入門機用のフレックストリム成形カッターに、2つの成形用の遠心サポートバージョンを追加しました。

HS ツイスト ドリルXL

ライツは、安定した形状と継続的な切りくず搬送により、深孔加工の効率的な穿孔に最適な超長 HS ツイスト ドリルを設計しています。

2019
プロフィールカッター flexTrim3

ライツは、ボールペンの原理に従って3つのプロファイルを自動的に切り替えることができるエッジフィニッシングツールを開発しました。

ダイヤコンパクトホッガーDTプレミアム

ライツホッガープログラムの最新進化がもたらす、より経済的で効率的なパネル加工。

プロフィルカットQプラス

ライツ、再研磨可能で研磨後の外径と形状が不変なプロフィルカットシリーズの最新アイテムを開発。

2018
ライツエキスプレス

ボタンひとつでサービス - ニュルンベルクのHolz-Handwerkで発表されたライツの新しいサービスコンセプト。(このサービスは日本ではご利用いただけません)

クリマ・トレンドシステム

新しいデザインと固有のパフォーマンス機能を備えた革新的なモジュール式の窓枠とドアシステム。

ダイヤマスターウィスパーカットプリズマティック替刃式段欠きカッター

ダイヤの交換可能な刃先により、アルミ複合パネルのV溝加工90度、135度が非常に効率的に。

2017
ウィスパーカットチップソー

ウィスパーカットチップソー、標準的なチップソーの騒音を大幅に低減。

2016
ヘリカットカッターヘッド

ライツ、CNC機や特殊な機械タイプにおける無垢材、プラスチック、断熱材に欠けのない加工をするための工具システムを開発。

2015
プロフィルカットQプレミアム

ライツ、2015年リグナハノーバー展にて、業界最速のプロファイル切断システム - プロフィルカットQを発表。

クアトロフォーム

ライツ、1つのツールで4つの異なるプロファイルを切削できる倣い面取り用ツールシステムを開発。 これにより、初めてツールの交換が不要なプロファイルの変更が可能に。

2013
エッジエキスパート

加工がより難しい非常に薄い紙、べニア、高光沢コーティングフォイルラミネートなどでもライツエッジエキスパートは完璧な仕上がりと正確なエッジ品質を実現。

DFCⓇダストフローカバーフード

ライツ、業界初のダストフロー制御を最適化する集塵カバーを開発。

2012
刃袋保護機能付きチップソー

ライツはロックウールの切削用に刃袋保護機能付きチップソーを開発しました。

2011
コーティングツール

ライツ、超硬工具のコーティングを導入。 コーティングツールは切削効率の向上によりコーティングなしの刃寿命の2倍を上回る。

ダイヤマスタープロ³ & プラス³

スパイラル状に配置し、刃長全体に当たる3枚のダイヤモンド刃がきれいな加工品質、より速い送り、最大の刃寿命を実現。

2009
ダイヤマスターウィスパーカット

約50%の軽量化により、従来のカッターに比べ騒音が最大5 dB(A)減少。 加工中の振動を低減し、よりきれいな切り肌と長いツール寿命を実現。

プロフィックスC

窓枠製造時のほぞ加工用ツールソリューション。 外径と形状が不変で最大12回の再研磨が可能。

2008
パワーナイフシステムPKS

最高品質、最速の製造パフォーマンスと大きい再研磨しろのある成形ブランクナイフ。

2007
レイザーカットチップソー

ライツ、パネル加工を仕上げ品質にする最新の高性能チップソーを開発。

木製窓枠用リップテックジョイント

木製窓の価値を高める新しいジョイントタイプ。波型のジョイント形状が接合部を高密度に接着強化。

高性能ヒンジボーリングビット

超硬ムクの先端が、より速い送りと長い工具寿命、高い安全性を可能に。

2006
非木材用途向け集塵フード

革新的な集塵フード技術が、迅速な設置、シンプルな操作で優れた作業効率をもたらす。

2005
HSKクランピングシステム

ライツは世界で最も広範なHSKクランピングシステム用プレーニングおよびプロファイルツールを提供。

2004
耳粉砕ホッガー

突板化粧ボードのオーバーハングを粉砕し、高い集塵効率で屑を排出します。

2003
ターボプラン

新しいタイプのクランピングシステムを備えた高性能ハイドロプレーナーヘッド。300m/minを超える高い送り速度が可能に。

DTホッガー

優れた加工品質と幅広い用途に対応。ユニークな刃形状により欠けのない加工が可能。

2001
ダストフローコントロール(DFC)

集塵効率を改善するダストフローコントロールシステム(DFC)を発表。 DFCツールの使用で、より安全で効率的な機械加工が可能に。

マラソンコーティング

ライツはコーティングすることで、コーティングがない場合と比較して最大5倍長寿命のハイスナイフを開発。 新しいコーティングはグリーン材でも長時間高い加工品質を保持。

1999
ヴァリフォーム成形カッターシステム

ライツ、再研磨可能な超硬プロファイルナイフを備えた最新のカッターシステムを発表。 CNC機械から手送り機械まで幅広い用途に対応。

1997
ライツレキシコン 初版

ライツ、業界で評価される木材およびプラスチック加工のリファレンスマニュアル、ライツレキシコンの初版を発表。

中国へ進出

繁栄する中国とアジア市場向けにアジア地域初の生産工場を南京に開設。

1995
プロフィックスプロフィールカッターヘッドシステム

ライツ、再研磨可能で外径不変の替刃式プロフィールカッターシステムを紹介。

ヴァリプランプレーナーヘッドシステム

ハイスと超硬の替刃、どちらも2面使用することが可能なカッターヘッドシステムを発表。

1993
マイクロチップ付きツール

ライツ、初の電子メモリチップ搭載ツールを発表。この取得データによってツールマネージメントにあらたな可能性を切り開く。

1992
プロフィルカットカッターヘッドシステム

ライツ、最新のプロフィルカットカッターヘッドシステムを発表。交換可能な使い捨てナイフと成形された裏座構造により難切削にも対応。

1991
ハイドロクランピングテクノロジー

ライツは初めて、クローズドシステムのハイドロクランピングテクノロジーをクランプツールに利用。

1983
低騒音チップソー

ASチップソーシリーズ。ライツは業界初の低騒音チップソーを発表。

1982
ブラジルで生産開始

ブラジルに自社の生産工場を開設し、南米及び中央アメリカの市場に生産能力を拡大。

1976
切削材料にポリクリスタルダイヤモンド

ライツ、木材や木質材料加工時の刃先素材に初めてダイヤモンド(DP)を使用。

1973
ハイドロクランピングテクノロジー

ライツ、油圧クランピングシステムの導入により、切削性能および切り肌向上への新たな次元に到達。

1971
外径不変のツーリングシステム

ライツ、研磨後に外径や形状が変わらないツーリングシステムを開発。

1968
フィンガージョイントシステム

フィンガー長4-20㎜の高精度フィンガージョイントカッターが高い強度の構造用集成材の製造に先駆的な役割を果たす。

1964
ウンターシュナイドハイム生産工場

ウンターシュナイドハイムにシャンクツールとチップソーの独自の開発センターを開設。

1961
ライツオーストリア

オーストリアのリーダウに生産工場を設立し、独自の研究開発部門と営業所を併設。

1959
超硬の刃先素材

ライツ、木工用工具の刃先素材に超硬を導入。

1956
ライツオランダ

ドイツ国外で最初の子会社をオランダに設立。

1921
窓枠用ツールセット

ライツ、初のウッドサッシ用替刃式組み合わせ刃物を開発。

1913
最初の工具カタログ

二代目ライツ、初のツールカタログを発行。

1910
最初の特許

ライツ、機械式のカッターで初の特許を取得。

1908
機械用工具の製造

マシンツールの製造に特化。

1876
創業

アルバート・ライツ(Albert Leitz)、ドイツのオーバーコーヘンに「ビュルテンベルク木材ボーリング工場」を設立。